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同窓会

同窓会
 今年は同窓会で忙しい。9月には、3年ぶりに高校の同窓会があり、
また5年ぶりの大学の応援団・空手部共催の同窓会も相前後して予定
されている。また、1月には中学校の同窓会もあった。いずれも、案
内状が届くとすぐさま、参加の旨をしたため、躊躇なく返事を出して
いる。私にとっても、気の置けない友との語らい、交わりは大事なも
のであり、日頃から大切にしている。
 (聖書)の言葉に≪遠い国からの良い便りは、疲れた者への冷たい水
のようだ。≫聖句でも表しているように、気心の知れた仲間の存在は、
癒しを与えてくれる最良のものの一つである。と思っている。
 以前、交友関係の多さに家内から【男は7人の敵がいて、いつも緊
張した日々を送っている。】と言ったら、【7人の敵がいるかもしれ
ないが、あなたには8人の友が居る】と交されたことがある。
 
 先日も東京在住のSE君が関西出張にかこつけて、久闊を叙したいと
の嬉しい知らせが入った。聞くと「9月の同窓会には仕事の都合でど
うしても出席できない。」との事。それならば、と言うことで北新地
の寿司割烹店を予約して、近郊に在住の友人たちに声を掛けた。
 SE君は温厚で真面目な人柄、成績も優秀で誰からも好かれる存在で
ある。大阪のSA君即答でOKの返事、倉敷からはMI君が参加を表明。
4人のミニ同窓会を開くことになった。MI君は、わざわざ倉敷から駆
けつけてくれた。律儀な人である。もっとも私自身例えば倉敷からお
声が掛かれば、いつも馳せ参じている一人である。

 ある程度酩酊してくると、ミニ同窓会の恒例になっている全国の仲
間たちへの電話攻撃となる。「今俺たちはこんな楽しい一時を過ごし
ている。羨ましいだろう。」と、めったに会えない友達との遠慮ない
会話が弾む。酒の酔いに任せて、男女を問わず掛けまくる。たまに迷
惑そうに応答する奴がいると、「お前横着になったなぁ」と叱ってし
まう。相手にしたらえらい迷惑な話だと思うが、こちらの勢いに負け
て次第に大人しく返事をしてくれるようになる。益々調子に乗り、電
話を掛けまくる。十中八九懐かしげに応答してくれる。中には「何で
誘ってくれんかったン。何時でも行くのに。」と何人
かから、それも女性からの返事に、掛けたこちらも戸惑ってしまった。

 「これはSE君の功徳やな」とMI君が言うと「そや、SE君は俺らと
違って優秀で真面目で皆の憧れやった。」とSA君。「家内なんか、ど
うしてSE君と友達なん?て聞きよるねん。」と私。
 
 喧しく、やかましい一時であった。又、至福の一時であった。ミニ
同窓会でこれ程の騒ぎであれば、本番の同窓会は・・。今から楽しみ
である。

 しかし、楽しい同窓会の後には、反面哀しい訃報が舞い込む回数が
増えてくるように思う。我々もそれなりの年になってきたのかと思う
が、まだまだ健康で長生きしたいと思っている。
 1月の中学校の同窓会に、元気で参加していた愛知県警の元おまわ
りさんのKA君の訃報が、4月になって突然入ってきたのには少なから
ずショックを受けた。また、大学の同窓会のメンバーでは、前回から
5年間のうちに2名の同級生が鬼籍に入った。
 
 残念なことであるが、また致し方ないことである。

 友との出会いを真正面から受け止め、一期一会の思いで皆に会わね
ばならないと覚悟する。たかが同窓会、されど同窓会である

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プロフィール

【名前】
おっちゃんヘルパー
【年齢】
65歳
【一言】
≪絆≫を大事に。
ヘルパーステーション
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