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残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞、そして開き直りの昨今
 処暑を過ぎると、暦通りすっかり秋めいた気配に、半ば驚きもし
又安堵している。窓を開けると夜来の雨の降り間に、すだく虫の
声も賑やかになり、季節が確実に移っていく様が垣間見える。
酷暑と言われ、夜通しエアコンのお世話になった今夏であった。

 高齢の利用者の中には、余りの暑さに体調を崩された方も
多く、熱中症により入院された方も多い。

 例年の如く私の夏事情は、盆休みも無く毎日出勤、夏季休暇
のヘルパーさんの代わりに利用者さん宅に出かけ、買物代行や
掃除、デイサービスへの送り出し等支援を行った。
 デイサービスのお迎えの車まで、利用者Y田さんをお連れすると、
「お前も一緒に乗っていくか?」と冗談なのか本気なのか判らない
お誘いを受ける。
 どういう意味で言われてるのか判らない。ある意味、同世代と
思っていてくれてるのかなとも思う。Y田さんとは9歳離れている。

 話は変わるが、昨年鬼籍に入られた利用者のM本さん
(招集され戦時下は満州に行かれ、その後シベリヤに抑留された)
には、本気で「あなたは何処の部隊にいた?南方?北?」と聞か
れた時は、思わず「この人は大丈夫か?認知度が大分進んでる
のかな」と思ったほどであった。
 
 ちなみにM本さん、当時も85歳で要支援2で矍鑠としておられた。
独居、自立生活が出来る人で、耳が少し不自由なくらいで、
掃除支援のサービスだけで十分に日常生活を送られていた。
多くの諸先輩方から同世代と思われてる私の老け具合度?は
相当なものではないか。
 ある意味自慢してよいのかなと開き直っている次第である。

 私は、親しい友人知人には自分の筆不精を戒める意味で、
年2回の便り(年賀状・暑中見舞い等)は欠かさないように
努めている。
 今年の暑中見舞いでは「休みもなく働いている」という文字が
皆様の哀れさを誘ったのか、幾人かの方から労いといたわりの
お便りを頂き、感謝でもあり恐縮している。

 倉敷に居る友人M野君も同様に思ったのか「休みもなく働いて
る?可哀そうじゃけェ慰労会をしたるけェ帰ってこいや。
メンバーはM下、K林、H松、O本、ワシとM子とT子を呼んどる。
9月12日18時30分、場所は素隠居で待ってるワ」
 
 M野君、私が絶対に来るという強い確信を持って一方的な
お誘いであり、勿論私は二つ返事で了承した次第である。

 久しぶり?8か月ぶり?家族からは「又、また帰るん?」と
厭きられた様子。
又また開き直って、「あたりメェじゃ、何ゆうトンじゃ」とつい岡山弁が出てしまう。
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Appendix

プロフィール

【名前】
おっちゃんヘルパー
【年齢】
65歳
【一言】
≪絆≫を大事に。
ヘルパーステーション
ケアプランセンター
お結び
お気軽にお問い合わせください。

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