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吾亦紅

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 先日、久し振りに浜寺公園に行きました。
爽やかな秋風が吹く中、車椅子のKさんも気持ちよさそうでした。

お決まりのバラ庭園から桜ロードを通るコースも、本当に快適でした。
中央花壇の秋のバラの見頃は今月下旬、まだ蕾も固くこれからという
感じでしたが、バラ庭園には彼岸花や吾亦紅が咲き、秋の風情を充分
醸し出してくれて、秋を堪能して来ました。

 吾亦紅が自生するところを見たのは、生まれて初めてです。
何故こんなところに、吾亦紅が咲いているのか不思議でしたが、吾亦紅
も「バラ科」と言う事で妙に納得しました。

花言葉は「移ろいゆく日々」「変化」「物思い」だそうで、明日10月12日
の誕生日の花は「吾亦紅」だそうです。

 2,3年前にヒットした杉本まさと氏の「吾亦紅」の曲から連想する
吾亦紅のイメージと、実際の吾亦紅とは少しイメージが異なる様に
感じるのは私だけでしょうか。

 杉本まさと氏が歌う「吾亦紅」は、初老(私の2歳上)に差し掛かる男
が、最後の強がりの人生を送ろうとする時の、寂しさ切なさ情けなさを
歌った歌と私は思う。
 
 しかし、実際の吾亦紅は決して華やかさは無いけれど、その“紅さ”
故の存在意義を示している。決して、強がりの見掛けだけの人生ではな
く、本当に精一杯生きている、真に強い姿を現しているように私は思う。

 名前の由来に、秋の野山にひっそりと咲く地味な花。注意してみなけ
れば判らないような地味な存在の花であるけれども、「我も亦(また)
紅(あか)い花です」と主張している。そこから「吾亦紅」と名付けられた。

 介護業界では、まだまだ認知度の低い「お結び」ですが、「吾亦紅」の
花に負けぬ存在意義のある会社として、存続したいと思う。

吾亦紅を見た興奮と、秋の夜長の感慨が重なり、「物思う」一時である。
高浜虚子の句に「我も亦紅なりとひそやかに」

Appendix

プロフィール

【名前】
おっちゃんヘルパー
【年齢】
65歳
【一言】
≪絆≫を大事に。
ヘルパーステーション
ケアプランセンター
お結び
お気軽にお問い合わせください。

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