Entries

仲秋の名月

満月に思う。

秋分の日、文字通り仲秋の名月。雲間に隠れて昇って来た。
恥ずかしげに、やっと顔を出す。少し欠けてはいるが満月と
言ってよい。
夜半からは雲に隠れて生憎の空模様。明夜の十六夜の月見も、
期待薄。
来月の月遅れの十三夜の月見に期待するしかない。
物の本によれば「月見は十三夜に限る」と言う人もいる。

10年ぐらい前になるか、京都で観た月は驚くばかり見事な満月で
あった。御池通りを東山の方向に歩いてた時、真正面の東山の上に
大きな月が上って来た。思わず足が止まり、しげしげと眺めた記憶
がある。素晴らしかった。神々しいまでに美しく、荘厳な月を観た
ことはその後も無い。

tuki.jpg

人は月を観て様々な郷愁を感じ、詩情をそそるようである。
がさつな私でも、月を眺めるとき、言いようもない気持ちの
高揚を感じる。
狼男には決してならないから安心して欲しい。
月の持つ特別な作用が働くのではないかと思う。

月のような美しいもの、偉大なものをみると、素直な気持ちに
なれそうに思う。優しい気持ちにも・・・。

もっと、もっと多くの美しいものを観たいと思う。
そうすれば、もっともっと素直になれるのではないかと思う。

月を観ながら感傷に浸った次第。
これも月のなせる作用の一つではないか。
スポンサーサイト



Appendix

プロフィール

【名前】
おっちゃんヘルパー
【年齢】
65歳
【一言】
≪絆≫を大事に。
ヘルパーステーション
ケアプランセンター
お結び
お気軽にお問い合わせください。

最新記事

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QRコード