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立春大吉

立春大吉

寒中のこの時期(大寒~立春)、京都の町屋(禅家)の玄関先に
「立春大吉」と書かれた紙札が貼ってあるのをよく見かける。

立春大吉」それぞれの文字が左右対称、縦書きにしても全て
左右対称、表から見ても裏から見ても同じく読める。

旧歴の正月と立春は日も近く、立春を過ぎれば新年とみなさ
れる。「立春大吉」の紙札、一年間裏表なく、家の中も家の外
も同じように大吉、つつがなく過ごせるようにとの意味もあ
って貼るようです。縁起の良い言葉です。

一説では、節分に追い出された鬼が家の中に入って来た。
ふと振り返ると、「立春大吉」と書いてある札の家がある。
ここにはまだ入っていなかったと、鬼は逆戻りして門から出
て行ってしまった。滑稽な話ですが、邪気払い厄除けの意味
もあるようです。

私はまじないとか占いの類は信じませんし信じようともしま
せんが、立春大吉の言葉は好きで、忌中葉書を頂き年賀の挨
拶を欠礼した方とか、移転等で年賀状が届かなかった方に、
寒中見舞いを送らせていただいているが、その際にこの「立
春大吉」の文字を使わせてもらっています。

大寒から立春までは一年で最も寒い時期、立春を過ぎると、
少しずつ寒さが緩み始め春の気配が忍び入ってくる。厳しい
冬を乗り越えると、必ず春がやってくる。期待と祈りを込め
て寒中見舞いを送らせていただいている。

改めて皆様のご健康ご多幸をお祈り申し上げます。
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プロフィール

【名前】
おっちゃんヘルパー
【年齢】
65歳
【一言】
≪絆≫を大事に。
ヘルパーステーション
ケアプランセンター
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