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もしも明日「親の介護が必要になったら」

もしも明日「親の介護が必要になったら」
先週の金曜日、NHK番組「もしも明日」(親の介護が
必要になったら)を見ました。
 番組は、「ある日突然、予想しなかった事が起きた時、
あなたはどうする?」この疑問に応えるドラマ仕立ての
番組だった。
 誰でも起きるべき問題、親の介護だけでなく、突然の
アクシデントによって子の介護・伴侶の介護が必要とな
る可能性がある。
 今回のテーマは「親の介護」 番組は二部構成。
前半は、東京の電力会社勤務の息子さん、認知症の
お母さんを介護。「介護が大変と思ったことはない。」との
言葉が印象に残った。
 後半は、山形のお母さんが寝たきりになり東京の娘さん
との遠距離介護の話。
 介護教師でもある娘さん、ご主人と息子さんを残し、週末
には山形へ、お母さんのケアの為に帰る日が続く。
 介護する娘さんにとって、身体の疲れ、仕事と両立させる
困難さ、経済的な負担、子供さんやご主人との家族関係で
の悩み、何よりも介護している母親の無理解、我儘な態度
に打ちのめされる日々が続く。
 突然始まる、先の見えない介護の日々に希望があるの
か、希望を見出す方法があるのか。と番組は問う。

 その答えとして、介護する側つまり娘さんのお母さんに
対する態度、気持ちが変わったことをあげている。
その変化にお母さんの態度も変わり「穏やかになった。」
と結んでいた。
 娘さんは何故に気持ちを変える事が出来たのか。
 介護学校の教師をしているぐらいだから、介護のプロと
しての意識があった。
 ただ、その知識には「母親を思いやる」気持ちが欠けて
いた。その「思いやる」気持ちを持つきっかけとなった
のは、お父さんからもらった1通の手紙だった。
その手紙を通して、母親との関係を改めて見直す事が
出来た。母親が自分に対して、どんな風に接してくれたか、
自分は守って貰わなくては生きていけなかった時期、
どんな風に親が自分を守り、責任を全うしてくれたか、
親が自分自身を犠牲にしてまで子供を守ってくれたか、
その関わりを見つめる事が出来た時「母親を思いやる」事
が出来た。

 一口に介護といっても、様々なケースがあり、一つとして
同じケースは無い。
 特に、「親の介護」は介護する側、介護される側、どちらも甘え
があり、「思いやる」気持ちにセーブが掛かる。このことが
親の介護を難しくしている。

二つの話を通して、介護には「心」が「思いやる」気持ちが
大切だと知らされる。
 
 私は、残念ながら介護する親はいない。また、介護した経験
もない。
 介護の仕事に従事した今、どの高齢者にも「思いやり」の
心をもって接していきたいと思う。

 今週の日曜日、堺大浜キリスト教会は年に1回の野外礼拝。
 好天気に恵まれ、大浜公園の一角で、賛美と礼拝を奉げる
事が出来ました。礼拝の後はお楽しみのお弁当タイム。
食後、レクレーションタイム。サッカーは中年には無理。
年齢対抗綱引きに往年の力を発揮すべく参加。まだまだ、
ガキには負けへん。2勝1敗で辛くも勝利。最後のひと引き、
多分に狡さで勝つ。これを経験というのか。
 余談、月曜日には肩甲骨が筋肉痛、火曜日には足腰ほぼ
全身筋肉痛、水曜日ほぼ完治。ムキッ
 

Appendix

プロフィール

【名前】
おっちゃんヘルパー
【年齢】
65歳
【一言】
≪絆≫を大事に。
ヘルパーステーション
ケアプランセンター
お結び
お気軽にお問い合わせください。

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